新型コロナウイルスによるパンデミック、ロシアのウクライナ侵攻、沖縄の本土復帰50年、etc...
色々な出来事が起こり混沌とした現代。
みなさんはこの世界にどんな◯◯を
創りたい/期待したい/与えたい/描きたいですか?
「この世界に◯◯を」
◯◯の中にみなさんそれぞれの言葉を入れて、みなさんと一緒にLEAP DAYを創っていく。
そんな想いを込めて、今年のコンセプトを決めました。
The COVID-19 pandemic, Russia's invasion of Ukraine, the 50th anniversary of Okinawa's return to mainland Japan, etc.
Many things have happened, bringing chaos to the world.
What do you want to create, expect, give or portray in this world?
"_________ to this world."
Let’s make LEAP DAY together by filling in the blank.
We decided on this year's concept with hopes to include everyone’s wishes.
沖縄から
日本の未来を考える
LEAP DAY(リープデイ)は沖縄の学生を対象とした人財育成プログラム『Ryukyufrogs』の成果発表の場として2012年から始まり、2017年より沖縄県内で開催される総合的なカンファレンスイベントとなりました。今回は【リカレント教育】【未来の教育】の2つの視点で12月17日-18日の2日間、【オフライン会場+オンライン配信】のハイブリッドで開催します。
LEAP DAY has been started as a venue for presenting outcomes of “Ryukyufrogs,” a human resource development program for students in Okinawa in 2012 and has become a comprehensive conference event held in Okinawa Prefecture from 2017. This year's event will be a hybrid of [offline venue + online delivery] for two days on December 17 and 18 from the two perspectives of [recurrent education] and [education of the future].
新型コロナウイルス感染対策について
本イベントでの感染症対策については以下の通りとなります。 以下をお読みいただいた上で感染が心配な方・感染すると重篤になりやすい基礎疾患をお持ちの方は来場をご遠慮いただきますようお願いいたします。 1.会場は席数の関係により、会場収容最大人数でご案内いたします。体調管理はくれぐれも参加者個人で行っていただくようお願いいたします。(イベント参加14日前より検温及び体調管理をお願いいたします。) 2.登壇ゲストの皆様には登壇当日の抗原検査を必須としております。ご登壇いただく際はマスクは着用いたしません。また、舞台と客席は距離があるため、アクリル板等も使用しない予定です。 3.会場入口で受付をする際に検温をいたします。37.5℃以上の熱がある場合はご来場をお断りいたします。 4.会場の出入り口でアルコール消毒液を用意しています。会場を出入りする際は手指のアルコール消毒をお願いいたします。 5.マスクの着用をお願いいたします。(不織布マスク推奨、小さなお子様/事情によりマスクを着用出来ない方は除く) ※マスクを着用されていない方はスタッフからお声掛けいたします。事情がございます場合は伝えられる範囲でご事情をお教えいただけますと幸いです。 6.咳エチケット・こまめな手洗いをお願いいたします。 7.イベント終了後2週間以内に新型コロナウイルス感染症を発症した場合は、保健所が実施する行動履歴等の調査への協力をお願いする場合がございます。 以下の症状がある方は来場をご遠慮ください。 1.37.5℃以上の熱がある場合 2.体調がよくない場合(例:発熱・咳・咽頭痛・味覚障害などの症状がある場合) 3.新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した方とのイベント参加日の14日以内に濃厚接触がある場合 4.同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合 5.過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航又は当該在住者との濃厚接触がある場合
沖縄県 専業主婦・主夫 40代
職種や所属に関係なく、日々考え、状況を良い形に転がしていくヒントがたくさんありました。
その中で仕事につながっていくことが見つかるような期待が持てました。
SPEAKERS
LEAP DAY2022 登壇者(順次公開中)
Takayuki Fukuda
福田 崇之
金沢工業大学 産学連携局次長
金沢工業大学工学部情報工学科卒業後、日本IBMに入社。SEとして各種開発案件に取り組む。その後、母校の金沢工業大学に転じ、システム部門、広報課、企画調整課を経て、社会連携による教育研究の強化の観点から産学連携局の立ち上げに従事。文部科学省のGP事業(教育改革推進事業)等を通じて、社会と連携した教育研究プロジェクトを数多く立ち上げてきた。また、在職中にKITビジネスアーキテクト専攻を修了し、日本IBMとの連携から、AIを活用した修学アドバイスをするCognitive Campusプロジェクトの業務改革推進を担当。現在は産学連携局次長として、石川県白山市の里山エリアに新設した「白山麓キャンパス」を拠点とした社会連携によるオープンイノベーション事業を通じて、里山地域を教育先端都市へとトランスフォーメーションする事業を始めとした複数のプロジェクトを推進している。
Yuya Nishimura
西村 勇哉
NPO法人ミラツク 代表理事、株式会社エッセンス 代表取締役
1981年大阪府池田市生まれ。大阪大学大学院にて人間科学(Human Science)の修士を取得。人材開発ベンチャー企業、公益財団法人日本生産性本部を経て、2011年にNPO法人ミラツクを設立。セクター、職種、領域を超えたイノベーションプラットフォームの構築と、大手企業の新領域事業開発支援・研究開発プロジェクト立ち上げの支援、未来構想の設計、未来潮流の探索などにこれまでミラツクとして100社200以上のプロジェクトに取り組む。 2021年に、株式会社エッセンスを設立、代表取締役に就任。2021年9月に自然科学、社会科学、人文学を領域横断的に扱う先端研究者メディアesse-senseをリリース。滋賀県大津市在住、3児の父。
大阪大学社会ソリューションイニシアティブ特任准教授
株式会社freewill 取締役
Nagatoshi Yasui
安居 長敏
ドルトン東京学園 中等部・高等部 / 校長
1959年、滋賀県生まれ。大学卒業を前に広告デザイン会社に就職を決めるも、知り合いから声をかけられ女子高の教員となる。「授業は教科の内容を教える場ではない、教科を通して人生を語る時間だ!」を信条に20年間教壇に立つ。42歳の時、滋賀県初のコミュニティFM放送局を友人と設立。経営・番組制作・DJを担当しながら、2年後さらにもう一つコミュニティFMを開局。同時に、個人でもITサポート業を営む。2006年、中高一貫校の誘いを受け生徒募集とブランディングを軸に学校改革に取り組む。校長就任後は、学校と企業をつなぐ「PBL×ICT教育」の新しいスタイルを構築。2017年、沖縄の幼小中一貫インターナショナルスクールに招かれ、2年間の沖縄生活。2019年、東京へ移り、学習者中心の教育メソッド「ドルトンプラン」の実践を掲げて開校した中高一貫校のマネジメントに携わり、現在4年目。Street Smartな人生。周囲からは《変化を楽しみ・つくる人》と呼ばれている。
SHINOHARA Kazusa
篠原 量紗
文部科学省科学技術・学術政策局産業連携・地域振興課産業連携推進室長
2001年文部科学省入省。2022年8月より現職。大学の知の社会実装を目指す大学発スタートアップ創出支援(アントレプレナーシップ教育含む)、組織対組織の大型共同研究を目指すオープンイノベーション機構の整備、大学の技術移転(TLO)、官民イノベーションプログラムをはじめとする産学官連携諸施策を担当。これまで、文部科学省では初等中等教育、学術振興、人事、国立大学法人支援を担当したほか、日本学術振興会サンフランシスコ研究連絡センター、国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学にて勤務。 性別によらないワークライフバランス探求がライフワークで、愛知(夫・子供在住)&東京(勤務先)の2拠点生活に挑戦中。名古屋大学勤務中に社会人大学院生を経て、修士(教育)。
Masahiro Yamaguchi
山口 征浩
株式会社Psychic VR Lab 代表取締役
大学を中退しベンチャービジネスの世界に。20代後半に上場企業の経営を経験し、30代前半はMITでエンジニアリングを学ぶ。2014年Psychic VR Labを立ち上げVR元年と言われた2016年5月に法人化。経営全般を担う。XRクリエイティブプラットフォームSTYLYを通して空間を身に纏い生活する社会の創造を目指す。
NAOYA FUJIWARA
藤原 尚也
アクティブ合同会社 CEO
1996年カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)に新卒で入社。店舗運営、ツタヤオンライン事業、DBマーケティング事業の立上げを行う。その後、2012年外資系化粧品メーカーでデジタルマーケティング責任者を経て、2016年に独立し、マーケティングコンサルタント事業と沖縄を拠点としたスポーツアカデミー事業のアクティブ合同会社CEOに就任。現在、コンサルタントとして、数多くの化粧品企業やアパレル企業をサポートしながら、デジタル人材やアスリートの育成を行う。
Emi Tamaki
玉城 絵美
H2L, Inc. CEO,/琉球大学 工学部 教授
人間とコンピュータの間の情報交換を促進することによって、豊かな身体経験を共有するBodySharingとHCI研究とその普及を目指す研究者兼起業家. 2011年に手の動作を制御する装置PossessedHandを発表しTime誌が選ぶ50の発明に選出,2012年にH2L,Inc.を創業し,UnlimitedHand, FirstVRなどの製品を発表しサービスへと展開 .2020年国際会議AugmentedHumanにて,近年で最も推奨される研究論文として表彰.
TEPPEI SUGIYAMA
杉山 哲平
札幌市立北白石中学校 教諭
2000年北海道釧路に中学校教師として赴任。教員採用時からバレーボール部を担当することになり、バレーボールコーチの道へ進む。全国大会や選抜チームの指導も経験しつつ、バレーボール学会に所属しながらビギナーからトップレベルまでのバレーボールの情勢や指導現場について考察を続けている。2007年からは、札幌市の公立中学校で勤務し、部活動の指導をしつつ、北海道内外でのバレーボール指導の交流や情報発信、各種セミナーの開催などに取り組んでいる。
Akira Yamazaki
山崎 暁
株式会社FROGS代表取締役 兼 CEO
東京都葛飾区生まれ。スターツコーポレーション株式会社にて様々な事業を経験した後、グループ統括人事マネージャーを約3年担当。2008年、比屋根隆との出会いで沖縄移住。株式会社レキサス人事執行役員を務めながら、人財育成プログラム「Ryukyufrogs」を2008年より運営。「人財育成を通じて未来を創る」という理念のもと、2017年9月 株式会社FROGSを設立。Ryukyufrogsコンテンツの全国展開、イノベーションイベントLEAP DAY運営の他、企業研修やFROGS流人財育成スキル保有者の普及に奮闘している。 2018年より経産省「地域キーパーソン会議」構成員を務める他、2020年より沖縄県「多様な人材育成に関する万国津梁会議」委員を務める。
mato (Yuka Onaga)
mato(翁長 由佳)
fufu-hug(ふふはぐ)代表
障がい福祉歴10年以上。社会福祉士として勤務。 その他にもカフェや古着屋、雑貨屋で勤務。 マッサージやwebクリエイト、イラストなど興味のを持ったらとりあえずやってみようとチャレンジ。 プライベートでは『異性と結婚をして子育てする』ことが当たり前だと、自分のセクシャルを隠して婚活。 30歳という節目に2015年に現在のパートナーと出会い、そのままの自分で大切な人と家族になることを決意。 情報が少ない中で、一つ一つの壁に当たりながらパートナーシップや妊活、妊娠、出産を経験。 現在は沖縄で同性のパートナーと子育て中。 2021年にfufu-hugの活動を開始。 自身の経験からセクシャルに関わらず『誰もが家族になる幸せを』をミッションに活動中。
Yoichi Aso
麻生 要一
株式会社アルファドライブ 代表取締役社長 兼 CEO
筑波大学付属駒場中高、東京大学経済学部卒業。株式会社リクルート(現リクルートホールディングス)に入社後、ファウンダー兼社長としてIT事業子会社(株式会社ニジボックス)を立ち上げ、経営者としてゼロから150人規模まで事業を拡大後、ヘッドクオーターにおけるインキュベーション部門を統括。社内事業開発プログラム「Recruit Ventures」及び、スタートアップ企業支援プログラム「TECH LAB PAAK」を立ち上げ、新規事業統括エグゼクティブとして約1500の社内プロジェクト及び約300社のベンチャー企業・スタートアップ企業のインキュベーションを支援した経験を経て、自らフルリスクを取る起業家へと転身。同時多発的に創業。2018年2月に企業内インキュベーションプラットフォームを手がける株式会社アルファドライブを創業し、2019年11月にユーザベースグループ入り(発行済全株式を売却)。2018年4月に医療レベルのゲノム・DNA解析の提供を行う株式会社ゲノムクリニックを共同創業。2018年6月より「UB VENTURES」ベンチャー・パートナーへ就任しベンチャーキャピタリスト業を開始。2018年9月に株式会社ニューズピックスにて非常勤執行役員に就任し、企業内起業家としてNewsPicks for Businessの事業開発を管掌。著書に「新規事業の実践論(NewsPicks Publishing)」。
Hiromi OKUDA
奥田 浩美
株式会社ウィズグループ 代表取締役
ムンバイ大学(在学時:インド国立ボンベイ大学) 大学院社会福祉課程修了。1991年にIT特化のカンファレンス事業を起業。2001年に株式会社ウィズグループを設立。2008年よりスタートアップ育成支援に乗り出し、スタートアップエコシステムビルダーとしての活動を開始。2013年には過疎地に「株式会社たからのやま」を創業。地域の社会課題xITで何が出来るかを検証する事業を開始。地域の社会課題の現場に身を置くワークショップ「破壊の学校」という活動も行っている。 2020年に一般社団法人ヘルス・アンド・ウェルビーイング・アライアンス(HAWA)を設立し、ウェルビーイングのビジネスインキュベータープログラムのWOMBを展開中。委員:環境省「環境スタートアップ大賞」審査委員長、経産省「未踏IT人材発掘・育成事業」審査委員、厚労省「医療系ベンチャー振興推進会議」委員等 著書:会社を辞めないという選択(日経BP社)、人生は見切り発車でうまくいく(総合法令出版)、ワクワクすることだけ、やればいい!(PHP出版)
Ray Otsuka
大塚 嶺
渋谷教育学園渋谷高等学校 2年
UI / UX デザインなどもしながら、“医療では解決できないことを、テクノロジーで解決する” をテーマに、WEBサービスや、iOS / Android アプリケーションの作成をメインに活動している。 小学6年生からプログラミングを始め、2017年に未踏ジュニアで新聞記事などを読みやすくするアプリを開発し、最年少スーパークリエーターに選ばれたのち、孫正義育英財団に2期生として入る。その後もShibuya QWSなどにも所属しながらARを活用したサービス開発などを行なってきた。高校からはイギリスでコンピューターサイエンスを学び、帰国した年には、AI英会話アプリ「AIbou」を開発し、アプリ甲子園において優勝・総務大臣賞を受賞した。
Nishimura Fuga
西村 風芽
株式会社SandBox CTO
沖縄高専在学時にRyukyufrogs5期に参加。 汎用AIが作りたかったので知能の研究と結びつく事業がないか探し続けていました。 5年ほど前に菊池さん(現SandBox CEO)と出会い、「とりあえずやってみよう」ぐらいのノリで脳科学を使ったVR機器を開発する会社を始めてみたところ半年で資金がショート。 紆余曲折を経て現在は神経科学の応用を軸とした事業を推進しています。 いつか神経科学をベースとした汎用AIを作って最適化されすぎた世界を体験してみたいです。
Mizutani Eri
水谷衣里
株式会社 風とつばさ 代表取締役
三菱UFJリサーチ&コンサルティングにて、民間公益活動・企業の社会貢献活動に関する政策立案、コンサルティングに従事。 独立後も引き続きソーシャルファイナンス・社会的インパクト投資・コミュニティ投資といったソーシャルセクターの資金還流や、ソーシャルベンチャーの経営支援をはじめ課題解決の実践者・支援者の創出・育成に携わる。 2013年~は東京工科大学メディア学部にて専任教員を務める。また2018年には一般財団法人 世田谷コミュニティ財団を立ち上げ、創業期の代表理事を担う(~2022年6月末) 公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン理事、公益財団法人非営利組織評価センター評議員、公益財団法人パブリックリソース財団理事。ほか、各種助成プログラムの審査員や審議会、委員会等の委員、アドバイザー等の実績・経歴を持つ。
Daiichi Hirata
平田 大一
沖縄文化芸術振興アドバイザー、南島詩人、脚本家
1968年沖縄県小浜島生まれ。大学在学中から、南島詩人として独自の舞台活動を展開。大学卒業後「小浜島キビ刈り援農塾」を主宰、文化を基調とした地域活性化を一生の仕事と決める。2000年初演、今もロングランを続ける「現代版組踊 肝高の阿麻和利」を手掛けたことで演出家として注目を集める。2001年「きむたかホール館長」、2005年「那覇市芸術監督」、2011年「沖縄県文化観光スポーツ部長」を歴任、退任後2013年から4年に渡り「(公財)沖縄県文化振興会」理事長に就任、文化行政の司令塔役として活躍。2017年6月からフリーランスの「沖縄文化芸術振興アドバイザー」として世界と沖縄をつなぐ活動を展開、世界中で踊られている話題の応援歌「ダイナミック琉球」や創作エイサーの定番曲「ミルクムナリ」の作詞者としても知られている。現在も「内閣府沖縄振興審議会(5期目)」に在籍する一方で「くるちの杜100年プロジェクト」「現代版組踊シリーズ」を牽引するだけでなく、県内外の文化行政の施策に関するプロデュースやアドバイザー業務等、文化に軸足をおいた新たな地域活性化のモデルづくりのトップランナーとして更なる挑戦を続ける。53歳。
Anju Moriya
森谷 安寿
筑波大学情報メディア創成学類1年
・2020年度未踏jrスーパークリエイター
・2021年"Flight Fit VR" Meta App 公式リリース
・第24回文化庁メディア芸術祭U-18賞受賞
・TOKYO GAME SHOW 2021 センスオブワンダー出展
・令和3年度文化庁クリエイター育成事業 採択
・WIRED CREATIVE HACK AWARD 2021 特別賞
・2021年アジアデジタルアート大賞入賞
・2022年文化庁メディア芸術祭高知展ニュ-ツナガル出展
・令和3年度メディア芸術クリエイター育成支援事業成果プレゼンテーション「ENCOUNTER 」にて新作”DRIFT ABYSS”発表
・日比谷OKUROJIで個展開催 2022/9/17-9/27
・ソフトバンクEBCにてDRIFTABYSS展示
Haruna Hidaka
日髙 春奈
株式会社うむさんラボ 企画・広報
東京都東村山市生まれ。琉球大学進学をきっかけに沖縄移住。大学時代から複数のコワーキングスペースの立ち上げ・運営に携わる。大学卒業後、一般社団法人大学コンソーシアムに所属し、地域コーディネーターとしての経験を積む。2019年より沖縄市Startup Lab Lagoonにて創業支援担当として勤務。年間140人程度の相談対応の他、3年間で6つの講座運営、60を超えるイベントを企画運営。2020年よりうむさんラボ パートナーとして琉球新報社とともにOKINAWA SDGsプロジェクトの企画・運営及び当日のナビゲーターを担当。2022年よりうむさんラボに所属し、OSP及びソーシャルビジネス分野の起業サポートに関するプロジェクトにて企画・運営を担う。
KURODA Hana
黒田 華
琉球新報社 広告事業局/Okinawa SDGs プロジェクト 事務局
2001年、琉球新報社入社。編集局で米軍基地、教育、環境問題などを取材。2015年に子どもの貧困問題でキャンペーン報道。2020年に「Okinawa SDGs プロジェクト(OSP)」活動開始し、22年度から現職。京都市出身、好きなことはたき火。
Kentaro Tamaki
玉城 研太朗
医療法人那覇西会理事長・沖縄県医師会理事
2003年信州大学医学部卒 2009年9月東北大学大学院卒、学位取得(医学博士)
2009年10月―2011年9月東北大学病院乳腺外科
2011年10月- 那覇西クリニック乳腺科
2012年1月-東北大学非常勤講師
2015年Stanford 大学留学 (Mark Pegram教室)
2016年那覇市医師会理事
2018年沖縄県医師会理事
2022年那覇西クリニック理事長
業績
2009年東北大学桂賞
2010年宮城県対がん協会黒川研究基金
2012年信州大学松医会研究奨励賞 2
013年日本乳癌学会研究奨励賞
2015年沖縄県医科学研究財団研究助成
Ryota Taira
平良 亮太
多様性ファシリテーター
2014年、当時大学在学中に20歳の誕生日をきっかけにFacebookで自身がゲイであることをカミングアウト。県内を中心に高校生、大学生、教職員、企業を対象に性の多様性に関する講演、研修、ワークショップを展開。現在は多様性ファシリテーターとして、企業や団体など人が集まる場所の「多様性の解像度を上げていく」活動に取り組む。その他(株)FROGSにて県内学生の人財育成プログラム琉球frogsのオーガナイザーを務める。琉球ミライ株式会社にてコワーキングスペースLagoon Koza運営、起業創業相談担当として創業支援に従事。ジェンダーやセクシュアリティに限らず、働き方の多様性についても研修、ワークショップを行っている。
Mutsuki Teruya
照屋 睦喜
沖縄県立首里高等学校 3年
プロジェクト名 「バスで変える未来の沖縄プロジェクト」
沖縄県は渋滞がとても酷いです。自家用車を持たないと移動しにくいのが現状です。観光客も戻り経済が徐々に回復する中、公共交通機関の発達が沖縄県の発展への鍵だと考えています。そこで私は公共交通機関を改善しバスで変える未来の沖縄プロジェクトを提案します。
1.乗り換え運賃廃止 現在沖縄のバスは乗り換えするたびに料金が倍々になってしまいます。その為直行便を作って欲しいという声が後を絶ちません。そこで乗り換え運賃を廃止し、那覇市内はどこでも240円にします。
2.共同路線計画 学生や高齢者から路線を増やして欲しいという声が上がっている中人手不足で路線を減少しているのが現状です。大手路線バス会社4つあるのを生かし必要な路線は全て共同運行します。
3.利用可能なICカードを増やします。 現在路線バスはオキカのみ対応しておりSuicaなどのICカードを持つ観光客が大変不便に感じているのが現状です。利用可能なICカードを増やしバス利用を促進します。
Onaga Yuki
翁長 有希
認定キャリア教育コーディネーター
○嘉手納町出身。
○2006年有限会社オーシャン21にキャリア教育事業担当として入社。
○経済産業省事業『地域自律・民間活用型キャリア教育プロジェクト』(2005〜2007年度)『キャリア教育民間コーディネーター育成・評価システム開発事業』(2008〜2010年度)等に関わりながら、沖縄県内の小中高・大学等のキャリア教育支援及びキャリア教育コーディネーターの育成に携わる。
○2010 年、同社代表取締役社長に就任、2016年代表退任、退社。その後は、様々なキャリア教育団体の立ち上げや活動等に関わりながら、フリーのキャリア教育コーディネーターとしても活動を行っている。
○著書:『新時代のキャリア教育』東京書籍 2017 長田徹、清川卓二共著
Yura Tome
当銘 由羅
沖縄県立八重山高等学校 3年
プロジェクト名 「僕らの未来は、八重山は、僕らがつくる」
「1人1人の声に耳を傾け、世界の傾きを変える」をモットーに、SDGsというグローバル的壮大な目標に対して、ローカルからアプローチする。全国に先駆けてSDGsをローカルで達成し、モデルとなるような八重山地域をつくろう。そんな思いを胸に、様々な企画を打ち出しました。今まで交わることのなかった考え・もの・ヒトが、SDGsという世界共通の目標の達成を目指すために交わり、話合い、アクションする。その達成に向けておそらく日本一のポテンシャルを秘めた八重山地域の未来を1人1人がつくっていこう!
ATSUYOSHI TAKATSUKI
高月 淳芳
株式会社ベネッセコーポレーション九州支社 支社長
岡山県生まれ。2007年に株式会社ベネッセコーポレーションに新卒で入社。営業として四国、広島、神奈川の高校を担当。その後、商品本部にて英語・グローバル領域の新規事業の立ち上げに携わり、営業本部にて英語・グローバル領域の事業推進を行う。2020年、九州支社に営業責任者として赴任。2022年より現職。
KAZUKI SHINZATO
新里 一樹
株式会社沖縄テレビ開発 営業企画部 部長
1984年沖縄県那覇市生まれ。那覇高校を経て琉球大学卒業。会計事務所を母体としたコンサルティング会社にて、起業支援、組織再編、事業承継、相続、M&A、IPOなどの支援業務に従事。これら支援業務の傍ら、当時、まだ士業では先駆けとなるWEBを活用したマーケティングを積極的に実施し、新規案件獲得に貢献。その後、2016年に株式会社沖縄テレビ開発に転職し、新規事業を担当。これまでコインパーキング、トランクルームといった遊休不動産活用事業の他、映画製作・興行といった新規事業に挑戦。2019年、琉球古来より伝承されてきた、沖縄在来ヤムイモ「クーガ芋」によるヒトの骨格筋へのユニークな機能に着目。「クーガ芋」を沖縄の新しい産業作物として活用していくために、立命館大学スポーツ健康科学部や沖縄県内バイオ研究所と連携し、社内ベンチャーとして研究開発に取り組んでいる。三児の父。
AYUMI YAMAMOTO
山本 愛優美
株式会社e-lamp. ・ 代表取締役
2001年生まれ、慶應義塾大学環境情報学部4年。北海道帯広市出身。中学2年で起業を志し、中学3年から4つの学生団体の立ち上げ・代表を経て、高校2年次に開業。 エンターテイメント/教育領域で複数の事業プロデュースを行い、2020年4月より数理心理学・感性工学的に「ときめき」の研究を開始する(来春より、修士課程進学予定)。現在はときめきを共有するコミュニケーション体験を生み出すために、ドキドキ(脈拍)に合わせて光るデバイス「e-lamp.」を開発中(未踏アドバンスト2022採択)。 WIRED JAPAN/ TEDxSapporo/ 日経新聞電子版 / テレビ朝日 / with / J-WAVE / 25ans 他、メディア出演多数。
HOKAMA YURI
外間 ゆり
那覇市議会議員
まちぐゎー(商店街)育ち
那覇市をre:ブランディングする政治家
1991年(平成3年)生まれ。
壺屋小学校、真和志中学校、那覇国際高等学校(那覇国初の政治家)、琉球大学卒業。
沖縄ワタベウェディングにて地元婚礼プランナーとして従事。
事業構想大学院大学・事業構想修士(MPD)取得。
第43代那覇観光キャンペーンレディ。
創業 69 年目の外間製菓所三代目。商店街の活性に取り組む。
那覇市議会議員選挙、女性最年少で初当選。(2021年選挙において)
新たに那覇の商店街の中心で「やりたいことにTRY」できるコミュニティ3be_okinawaを設置
arakaki shinobu
新垣 忍
株式会社まるとまるっと
早稲田大学卒業。大学卒業後は、沖縄に戻り県立高校にて公民科教諭として勤務。その後、SDGsビジネスコンサルタント、ファシリテーターとして県内外の企業や学校へのセミナーやコンテンツなどの作成を行い、2020年6月に株式会社まるとまるっとを設立。学校現場と生徒をよく知る立場として修学旅行受け入れ事業に取り組んでいる。沖縄県と沖縄観光コンベンションビューロー制作のエシカルトラベル推進事業「やさしくてあたらしい島の旅」の制作監修を務めた他、観光関連事業者の人材育成のためのオンデマンド型セミナー、SDGsイベントの企画運営、MCなどを担当。沖縄観光コンベンションビューロー派遣アドバイザー、修学旅行委員。那覇市出身。
Osuna Momoe
大砂 百恵
小樽商科大学商学部1年
もったいない昆布でつくる地球にやさしい飼料を開発しています。その名もe-Conbuです。持続可能な社会をつくりあげるためには、日本人のもったいないという精神がキーワードになると思います。私の身のまわりにあるもったいないものは、浜に打ち上げられて腐っていく昆布でした。
海藻にはメタンガス抑制効果が期待されており、牛のゲップ問題の解決にも繋がります。牛のゲップには、二酸化炭素の25倍の温室効果があるメタンが含まれており、世界の温暖化ガスの4%を占めると言われています。
これら2つの課題を解決するのが、e-Conbu(eco+こんぶ)です。北海道というポテンシャルを秘めた地で、漁業と畜産業をつないだ新たな循環型社会のロールモデルをつくり、世界に広め、地球を救います。サステナブルな世界をつくりあげましょう!
Christy Hinako Rutherford
ラザフォード クリスティー 雛子
沖縄カトリック高等学校ニ年生
私が考えるのは、保護猫と高齢者を繋げる永年預かりサービスAnidotです。猫を飼う上での不安や心配をAnidotがサポートし、年齢関係なく安心して猫が飼える環境を実現します。プランは複数ありますが、サポートの最大の強みは入院時長期預かりサービスです。緊急時には手続きや追加料金無しですぐにAnidotが連携している保護施設に猫を預けることが出来ます。プランの中にはサービス利用者の安否確認を含むものもあります。万が一のことが発生した場合、すぐに猫の安全を確保することができます。やむを得ない理由で飼育が困難になった際は、保護施設による引き取りも可能です。猫を飼いたくても不安があり、飼うのを諦めていた一人暮らしの方や、周りに家族が住んでいない方でもペットを新たな家族として迎え入れることを実現します。なかなか譲渡されなかった保護猫も愛情を受けるチャンスを得る。そのような人と保護猫の幸せを考えたサービスとなっております。
Riku Arakaki
新垣 璃久
嘉手納外語塾 2年
RE-VO
声に注目し、一日を振り返るメンタルヘルスアプリケーション
Satoko Taira
平良 識子
那覇市議会 議員
那覇市議会議員5期目
沖縄社会大衆党 前書記長
Yuta Sasaki
佐々木 悠太
茨城大学・工学部 電気電子工学科・4年生
大切な人からの”本気の応援”で、学生をよりポジティブにする
「Cheering」というサービスの構築を進めています。
私たち(佐々木悠太・紺野陽奈)は、「一人ひとりが、自由に・自在に・自分らしく」というビジョンを掲げて活動しています。
その活動の一歩目として、このサービスで、学生の自信作りや実績作りに繋がる行動を後押ししたいです。
私自身2年前まで在学していた高専では、
「自分のやりたい事や好きなことに対して、なぜだかモチベーションが続かず、その解決策もわからない」という状態に陥っていました。
結果として、高専時代に自信や実績を作れず、進路選択時に悩みメンタルを崩すという経験をしてきました。この問題の原因には、ポジティブ思考が十分にないことが挙げられます。
家族や友人、恋人など ”大切な人” と、「本気の応援」をユーザー同士が送り合える環境を提供することで、問題解決につながるのではないかと考えています。
Kousuke Ito
伊藤 康佑
北見工業大学 4年
サービス名:Re:mate
サービスの概要
これはVRSNSの技術を活用して孤独を解決するサービスです。
大学進学や就職に際して一人暮らしをする20代〜30代の多くは孤独に悩んでいます。
その理由が離れてしまった友人たちとのコミュニケーションの減少にあるとし、
それをVRSNSという、友人と遠くにいても空間を共有する技術によって解決するため、
開発したサービスです。
具体的には友人同士でVRゴーグルを使いVRSNSの技術を活用し、その空間で
謎解きゲームをするというものです。
ゲームの目的は別の部屋にいる友人と合流することです。
お互いに自分の状況や見えるものを伝え合うことでコミュニケーションを生み、
その場にあるアイテムを使ったり、渡したり、音を頼りにプレイヤーを探して、
謎を解くことで、他のゲーム以上の臨場感や没入感を生み出します。
友人と離れてしまった方に対話するための場所と目的を提供することで
その人の孤独感を解決することができると考えています。
Nawa Mayumi
名和 真結美
高知国際高等学校グローバル科DPコース1年
「RE-CO Base」
思うように勉強できない、挑戦ができない高校生を動かせる空間を提供し、彼らの「成長したい」を叶える。
Hina Konno
紺野 陽奈
立教大学 コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科
大切な人からの”本気の応援”で、学生をよりポジティブにする「Cheering」というサービスの構築を進めています。
私たち(佐々木悠太・紺野陽奈)は、
「一人ひとりが、自由に・自在に・自分らしく」というビジョンを掲げて活動しています。
その活動の一歩目として、このサービスで学生の自信作りや実績作りに繋がる行動を後押ししたいです。
高校2年生の時、福島の学生コミュニティに初の高校生として参加して以降、人生が大きく変わりました。大学生に憧れて自分もこんな大人になりたいという一心で、あらゆる挑戦をしてきた結果、視野が広がり、人格そのものを成長させてくれました。次は私が、次世代の学生に何かのきっかけを与えられるような存在になりたい、その一心で活動を続けています。
家族や友人、恋人など ”大切な人” と「本気の応援」をユーザー同士が送り合える環境を提供することが、自分らしい人生の1歩目を踏めると考えています。
China Furukawa
古川 智捺
高知大学 医学部医学科 3年
私は3年後、医師になります。しかし憧れていたその世界には、ひっ迫する医療需要によって淡々と仕事を淡々とこなす医師が大量生産されている現状がありました。その姿は、患者の人生に向き合う医師として、多くの人に支えられて必死で勉強した先にある未来として、本当にあるべきものでしょうか?私は、「どう生きたいのか」という自身に対する「問い」を持ち続けたいのです。
そこで、私は就活サイト「ぱにっと」を作りました。医学部の就職活動では学生の「問い」は求められにくい仕組みとなっています。それに対し、企業人と対話を通して学生が自身の「問い」を深める機会を作ります。病院は企業との対話を経験した学生から、スカウトを行うことができます。これまで医学部にはスカウト型の就活サイトはありませんでした。
半年間自分自身に「何がしたいのか」と問い続けた答えであるこのサービスは、きっと業界を変え、患者も医師も幸せにすると信じています。
Mima Yuri
美馬 由理
Olympic College/communication studies/2年
初めまして、ゆうりです。
海外の大学でcommunication & mediaを専攻しています。
新聞の記事をきっかけに、frogsの存在を知りました。
ポジティブで、新しい空間を追い求めるのが好きです!
落ち込む事もあるけど、それでも人生楽しく生きています♪
好きな言葉は挑戦、嫌いな言葉は後悔。
frogsを通して、RE-VOというサービスを開発中です!
お楽しみに:)
Hirari Hatanaka
畑中ひらり
株式会社FROGS 取締役 / 全国frogs Organizer / LEAP DAY実行委員会実行責任者
琉球大学在学中の2016年に、人財育成プログラム琉球frogsの8期生に選抜され、教育や人財育成の分野に興味を持つ。未来を創るのはヒトであり、明るい未来を創るためには子どもたちの教育/人財育成が大切ということに気づき、教育/人財育成の分野でキャリアを築いていくことを決意。2017年4月から琉球frogsの事務局にインターンとして加入。同年9月、株式会社FROGS設立と同時に、取締役に就任。現在は琉球frogsをはじめとする全国frogsプログラムのオーガナイザーや、豊見城市在住の小中学生を対象としたとみぐすくミライアカデミーのメイン講師、沖縄国際大学の非常勤講師を務めるなど様々な人財育成事業に取り組んでいる。
nishikigori taiga
錦古里 大河
北海学園大学経営学部経営学科4年
e-Conbu
もったいない昆布で地球に優しい家畜飼料を作ります。
北海道の海岸に打ち寄せられた昆布は年間12万トン以上に上るとされています。
そして、牛のげっぷにはメタンガスという温室効果ガスが含まれています。
この2つの課題を帯広畜産大学で行われている北海道の海藻を使ったメタンガス抑制効果の研究を製品化させることで新たな家畜のエサを作ります。
農家さんにより買ってもらえるような仕組みとしてカーボンクレジットの制度を活用して、e-Conbu購入分のお金の還元も行えるように準備してします。
SUZUKA KAKAZU
嘉数 涼夏
株式会社FROGS 琉球frogs General Organizer, All-frogs Supervisor
1996年生まれ。沖縄県出身。大学2年生の時に琉球frogs8期として選抜され、アントレプレナーシップを育む人財育成研修を受ける。選抜当時は文系分野を大学で学んでいたが、プログラミングなどの理系分野の知識も身につけたハイブリッド人財になることへの重要性に気づき、フィリピンのセブ島へ半年間の英語とプログラミングを学びに留学をする。その後、より理系分野と最先端教育を学ぶために大学を中退し、ヨーロッパのエストニア、タリン工科大学への進学を目指すが新型コロナウイルスの流行により断念。現在は沖縄から世界に発信できることをするべく自身が経験した琉球frogsのGeneral Organizerとして運営に携わる。
Senaha Ai
瀬名波 和
沖縄国際大学・経済学部・地域環境政策学科・4年
沖縄国際大学4年次。大学では経済と環境について学んでいる。韓国へ語学留学をしたことをきっかけに沖縄の良さを再発見し、環境問題やソーシャルビジネスに関心を持つようになる。現在は株式会社琉球ミライにて起業とスタートアップについて勉強中!
Kuniyoshi Ichi
國吉 イチ
株式会社FROGS 取締役
沖縄県出身
2016年〜セブ島に移住。Seed Tech Inc.にてオウンドメディア立ち上げ、OEM事業に従事
2020年〜帰国。株式会社FROGSにJoin
2022年〜株式会社FROGS 取締役に就任
#norké #narco dub twins #國吉工房
tomomitsu aguni
粟國智光
第一牧志公設市場組合長
今年創業70年を迎える老舗乾物店「山城昆布店」の3代目店主。那覇の台所から、観光名所にうつりかわるそのすべての過程を先々代から目の当たりにしてきた「山城昆布店」。その3代目は、市場ならではの昔からの交流と、多様化する観光客を受けれつつ、地域の活性化に貢献したきた。古き良き那覇のまちなみの変化をどう受け止めてきたか、残すべきものは何か。これからの市場の在り方を考える。
Ogawa Momoka
小川桃佳
沖縄アミークスインターナショナル中学校・3年・琉大ハカセ塾
第一回全国小中学生プログラミング大会 準グランプリ
GO GLOBAL! DojoCon Japan 2019 最優秀賞
琉球大学 ハカセ塾 第二段階生
機械学習を活用した家電通知音の視覚・振動への拡張の研究を開始
Nakazato Ririka、Gushiken Reia
仲里吏梨花、具志堅れいあ
宜野湾高等学校 普通科 特進コース、普通コース
つくってたべようもぐもぐプロジェクト(宜野湾高校)
身近な問題である食品ロスを食育活動を通じて減らすことをテーマにしたプロジェクトです。私達5人の共通点が食べること自然が好きということからこのプロジェクトになりました。しかし、私達も食べていた給食からは沢山の残飯が出ていました。そこで給食残飯を堆肥化することで有効活用し、その堆肥で農作物を作ります。そして、その農作物を給食の食材として使用し、循環に成功!現在は、この取り組みをさまざまな人に知ってもらい、県内でフードロス削減への意識が高まることを目標に活動しています。
Shunichiro Kaneshiro
兼城 駿一郎
株式会社Jidoca Technologies代表取締役
沖縄工業高等専門学校専攻科卒。Ryukyufrogs3期生。
学生起業・リクルート入社を経てこれまでに6社を創業。エクイティ・デット双方での資金調達やM&AでのExitを経験。
現在はスタートアップスタジオの代表として、自身の経営経験・開発力やエンジニアネットワークを活かしたスタートアップ・新規事業の創出・支援を行っている。
沖縄では一般社団法人スタートアップ支援協会の代表理事として起業家支援・エコシステム構築にも従事。
Rei Koizumi
小泉 耀世
沖縄県立球陽高等学校・理数科・2年(琉大カガク院)
トロント出身アメリカ、沖縄育ち。小学1年からロボカップジュニアに取り組む。小学6年でロボカップアジアパシフィック2017にU14日本代表で参加。中学1、2年は、琉大ハカセ塾を受講。高校1、2年は琉大カガク院受講、第2段階選抜生の現在は琉大工学部工学科でAIを用いた画像認識を搭載した小型ロボットを開発中。JST(科学技術振興機構)の次世代人材育成事業アジアサイエンスキャンプ2022で日本代表団としてノーベル賞学者や世界のトップレベルの研究者による講演、講演者がリードするディスカッションセッションなどの交流に参加。ロボカップ2022バンコク世界大会ジュニアサッカーオープン部門でスーパーチーム優勝、個人総合2位、Outstanding Design賞を受賞。直径18cmの小型ロボットに夢を載せる。
David Shen
デビッド シェーン
サイオンコミュニケーションズ株式会社 代表取締役
LEAP DAY 2022 総合司会
LEAP DAY 2022 総合司会
FM沖縄 Fine! パーソナリティ